輸入車にBERINGERの導入を
ご検討されている方へ
当店からのお願い。


 輸入車にお乗りの方でベルリンガーの導入をご検討されている方に、
必ず確認して頂きたい事項がございます。

 まず、
ブレーキフルードの種類が何を使用されているかご確認下さい。

 ブレーキフルードには大きく分けて2種類存在します。
   
   
鉱物油系非鉱物油系です。
 
 一般的に国産車をはじめ、2輪4輪問わずほとんどのブレーキシステムに使われているのはポリグリコール等を主成分とする
非鉱物油系になります。
 それに対し、ハーレー・KTM・BMWなどの一部のメーカー、もしくは同じメーカーの中でも一部の車種に使われているもので、
シリコンベースやミネラルベースと言った鉱物油系の物が存在します。
 この鉱物油と非鉱物油は
混同して使うことができません。
混同して使うとオイルシールが収縮もしくは膨張して、最悪ブレーキが効かなくなったり、クラッチの場合は切れなくなったりと言う
重大な故障を招きます。

 BERINGERのシステムは、

非鉱物油系に適応
していますので、
鉱物油系のシステムには絶対に使わないでください。
 もし、それでも導入したい場合は、全ての油圧作動部品のシール類を非鉱物油対応品に交換し、更に完全に洗浄し、鉱物油を完全に除去する必要があります。
 なお、非鉱物油に対応したシール類は当店、もしくはBERNINGERでも準備していませんので、お客様の責任においてご用意下さい。

 最近は、多種多様な輸入車が入荷するようになりましたが、
その全てをこちらでは把握していませんので、鉱物油か非鉱物油の適合の確認は、御自身の責任において輸入商社やディーラーでご確認下さい。

=重要!=

当店では
鉱物油系のシステムにBERNINGERを装着することはお勧めできません。
また、混同して使用してしまった場合の故障や事故等の不具合に対して
責任は一切負いかねます。

例え当店で作業した場合であっても、混同したことが原因で起きる不具合や事故に尽きましては
お客様の責任で処理して頂きますのでご了承下さい。

BMWをはじめとする
自己診断機能が搭載されているオートバイについて。

高年式のBMWをはじめとする、
自己診断機能が搭載されている機種に尽きましては、
取り付けに関しまして
当店では一切サポートできません。
自己診断機能に対応した設備のある正規ディーラにお問い合わせ下さい。